建設コンサルタントという選択肢──実務者から学ぶキャリアの可能性
本イベントでは、建設業界でのキャリアに関心のある社会人や若手建築人に向けて、建設コンサルタント企業における設計業務の実際について学べる機会を提供いたします。
建築や土木に関わる職種の中でも、建設コンサルタントという仕事はその内容が広範である一方、現場に出ることなく全体を俯瞰する設計や計画業務に従事できる点に特徴があります。しかしながら、その実態についてはあまり知られていないことも多く、「ゼネコンとの違いは?」「キャリアの将来性は?」「働き方はどうか?」といった疑問を持つ方も少なくありません。
本イベントでは、日本工営株式会社にて一級建築士として活躍されている佐々木司氏を講師にお迎えし、ご自身のキャリアの歩みを通じて、建設コンサルタントの仕事のやりがいや魅力、設計業務における実務の実態についてお話しいただきます。また、日々の業務の中で直面する課題や困難をどのように乗り越えてきたか、成長を実感した瞬間はどのような時かなど、実際の現場を知るからこそ語れる内容を予定しています。
さらに、ゼネコン設計部との違いや人事異動の実情、大学院進学の必要性、残業や年収など、建設コンサルに関して気になるポイントについても率直にお答えいただきます。普段なかなか知ることのできない実務者の声を直接聞ける貴重な機会ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
| 日時 | 2025年7月6日(日)13:00〜15:30(12:45受付開始) |
| 対象 | 40歳以下の建築系社会人および学生 |
| 場所 | 東京都文京区湯島1-7-9 御茶ノ水ウチヤマビル1階 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着10名 |
講師:佐々木司 氏(日本工営株式会社)
岩手大学・東北大学大学院にて水質工学を学び、2008年に日本工営株式会社へ入社。下水処理場・浄水場を中心に複合構造設計に従事し、自治体研修の講師や若手技術者の育成にも取り組む。技術士(3部門)および一級建築士。